アウトレイジ2

“先日映画監督でもある北野武がこんなことを言っていました、日本の映画界は劇場と制作側が一緒になってしまっているため面白いものがつくれないということでした。

もしも、面白いものを作りたいのあれば、インディーのような低予算の映画か、そうした人たちを騙すような感じで作ることができなければ無理だろうと。

なので、日本の映画賞は大きな配給会社の持ち回りだとして批判し、さらには自分は宮崎駿作品が嫌いだとまで言いたい放題だったようです。

私は丁度、先日彼の監督作であるアウトレイジ2が地上波で放送されていたのを録画してみました。

少しづつ見て行こうかなと思ったのですが、冒頭から思わず見入ってしまい、結局最後まで見てしまいました。

今回は1でいいように利用されたことへの仕返しといった具合に物語は進んでいくのですが、大友(たけし)が木村(中野)と組んで大阪へ行くまでは面白かったのですが、そこからの石原や会長がちょっと一方的にやられすぎといった感じがして、もうひとひねり欲しかったなと率直に思いました。

見せ所としては、その後組を再興した木村が再び権力争いによって命をとられてしまうところにあったのはわかるのですが、個人的にはやはり仁義なきシリーズが未だに好きです。”

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